自分の歯並びが気になりはじめたのは
こんにちは、あばれんぼう八重歯です。
梅が咲き始めましたね、春がもうそこまできているなあと感じます。
今日は、自分の歯並びの悪さに気づいたエピソードをお話しします。
はじめは、小学生六年生のときです。
卒業式の日、インスタントカメラで友達たちとたくさんの写真を撮りました。
その中の一枚を見てしばらく呆然としていた記憶があります。
隣に写っていた友達はとってもきれいな歯をしていて、比べて私は、、、
暴れ散らかした八重歯でニッカリ。
さらに、中学校の卒業する前、体育館で卒業生の生活風景を大きなスクリーンで公開する行事があり、私のドアップの映像が、、、いつ撮ったんだ、、、
それからはカメラを向けられることがあまり好きではなく、写真を撮るときは歯を出さないようにしていました。
なんか暗い空気になっちゃいましたが、歯並びを気にされているかたは同じような体験をされているんだろうなと思います。
今日は、矯正をお願いする歯科医院さんに予約の電話をします。
どきどき いよいよ
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